心に響いた言葉

たとえば、自分が、いつ犠牲者になるかもしれないと信じている人は、その信念を現実化するために、だれかの犠牲になるという状況を、みずからこしらえます。
そのだれかは、あなたのために、その役を買ってでてくれた人です。
自分を犠牲者だと思わない人は、犠牲者になる状況をつくりません。

「you can have it all」P103