心に響いた言葉

「すべてを、あるがままに受け入れる」、ただそれだけのことです。すべてをあるがままに受け入れると、物事をポジティブ極とネガティブ極に分類しなくなります。
これが、「許し」には、不可欠な要素です。
現在を許すことは、過去を許すことよりも、ずっと大切です。

「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」P238