2006-06-11 心に響いた言葉 心に響いた言葉 「すべてを、あるがままに受け入れる」、ただそれだけのことです。すべてをあるがままに受け入れると、物事をポジティブ極とネガティブ極に分類しなくなります。 これが、「許し」には、不可欠な要素です。 現在を許すことは、過去を許すことよりも、ずっと大切です。 「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」P238