2006-02-22 心に響いた言葉 心に響いた言葉 あらゆるものを貴び、同時になににも執着しません。 かたちそのものは生まれ、滅びていきます。 しかし、かたちの根底にある、「永遠のもの」をちゃんと認識しています。 「なにものも、『ほんとうのもの』はなにがあろうと、その存在がおびやかされることはない」ということを知っています。 「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」P97