「ラムサ 真・聖なる預言」 P310

あなたが責める他人の側面とは、自分の中で受け入れることの出来ない自分自身の側面なのだ。
あらゆる状況を生き、そのすべてと折り合いがついているならば、ほかの人間を理解し、価値判断なしに彼らをそのままでいさせてあげることができる。