心に響いた言葉

自分自身が十分にくつろいで満ち足りている状態が土台となっていれば、その人の使命・役割はわかってきます。
 
必ず、必ず、【今ここ】において十分に満ち足りていることが、最低条件です。
 
そうでなければ、「使命のために」の言葉のもとに、他者をエサにして、他者から奪う行為になっていくだけです。