観光客の増加により、岸が踏み荒らされて土が流入して水が濁るのを防ぐため、新たに柵が設けられ、池の縁に下りられないようになっていた。 しかし、青池を守るためには仕方がないだろう。 濃い青がやはり独特だった。
青池はよく行くのだが、初めて行った沸壺の池。 900メートルほど歩いていったのだが、青池よりも澄んだ色をしていた。
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